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【キックオフイベント開催】ライフスタイルとしてのデモクラシー|10/2(金) 18:00~
デモクラシーの筋肉を鍛えるプログラム『デモクラシーフィットネス』の日本展開キックオフとして、デンマーク・ロラン島在住で文化翻訳家/デモクラシーフィットネス認定トレーナーのニールセン北村朋子さんをお招きします。
デンマークのリアルな日常から、「ライフスタイルとしてのデモクラシー」のヒントを探ります。
▼日時
10月2日(金) 18:00〜19:30 オンライン
▼参加申込み
https://democracyfitness-event01.peatix.com
▼イベントタイトル
ともこさん、デモクラシーについて教えてください!~ライフスタイルとしてのデモクラシー~
▼内容
「デモクラシー」は、政治だけのもの?
「デモクラシー」と聞いて、選挙や政治など、少し自分とは遠い難しいものをイメージする方も多いかもしれません。しかし、幸福度ランキングで常に上位に入るデンマークでは、デモクラシーは単なる政治制度ではなく、「ライフスタイル」そのものです。
多様な人が生きる世の中で、一人ひとりが自分の意見を持ち、それを発言し、みんなで決めていく。デンマークの人々は、食事の席で日常的に政治について語り合うだけでなく、コミュニティや日々の暮らしのちょっとした困りごとも、デモクラシーを通じて解決しています。
日常の困りごとを「デモクラシー」で解決する
例えば、今回のゲストであるニールセン北村朋子さんのエピソード。お子さんを自然の中で過ごす「もりのようちえん」に入れたかったけれど、定員がいっぱいで入れない。そこで地域のお母さんたちとその状況を共有したところ、「じゃあ、もりのようちえんを新しく作ったらいいんじゃない?」という話になり、本当に作ってしまったそうです。
「自分はこうなったらいいな」という意見を持ち、他者と共有し、意見を求め合う。その結果、新しい幼稚園ができ、暮らしが豊かになる。これも立派なデモクラシーの実践です。
社会を変える、みんなの意思決定
デンマークでは、誰かの意見が起点となり、社会全体で対話を重ねることで、次のようなユニークな社会の仕組みが作られています。
宿題がない
進学のタイミングを選べる(小学校/高校へ進級するタイミングで、そのまま留まるか進むかを選択可能。高校進級のタイミングでは社会性を養い自分の将来を考える全寮制学校「エフタスコーレ」という選択肢もある)
15歳未満のSNS利用の原則禁止
郵便の廃止
こんな方におすすめ
デンマークの教育や社会、幸福のヒントに興味がある方
日常生活や仕事のチームづくりに「対話」や「デモクラシー」を取り入れたい方
「Democracy Fitness(デモクラシーフィットネス)」の活動に関心がある方
当日のプログラム(予定)
幸福度の高い国 デンマークのご紹介
幸せのひとつの土台:「民主主義」
ライフスタイルとしてのデモクラシーとは?
デンマークでデモクラシーを感じるできごと
日本でもデモクラシーを養いたい、どうしたらいい?(Q&A)
ゲストプロフィール ニールセン北村朋子(Tomoko Kitamura Nielsen )
2001年よりロラン島在住。Cultural Translator/文化翻訳家。DANSK主宰。一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会アドバイザー。京都芸術大学通信教育部「食文化デザインコース」講師。デモクラシーフィットネストレーナー。 日本とデンマーク、世界。人と人。人と人を取り巻く環境とのつながり。教育と民主主義と禅の考え方をツールにこれらを思考し、ほぐして広く伝え、協働する実践者。人とそれを取り巻く環境が幸せな地球を目指し、そのためのネットワークづくり、学びと思考と実践の場づくりを行う。ミッションは「埋もれた価値の発掘と、新しい価値の創造」「子どもと若者が幸せな社会をつくること」。
著書:『ロラン島のエコ・チャレンジ~デンマーク発100%自然エネルギーの島』(2012)、『経済力も幸福度も高くなる デンマークのすごい教育』(2026
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